よく、こんなところを見つけましたね。おめでとうございます。

ようこそ、管理人ライデンの心の叫びルーム改め、ライデンの小部屋へ。

ここではライデンのブログでは書けない本音とか、マンガの感想とか、いろいろ載せます。

気分が悪くなったり、気持ち悪くなった場合、速やかにブラウザの戻るを押して、逃げてください。

基本的には文だけです。グラフィカルなものなんてありませんよ。

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ナボコフ「ロリータ」について

誤解の多い世界文学の傑作らしい。私のバイブルとなりそう。

っていうか、ぶっちゃけバイブル。

「ふぉおお、なつう、可愛さなんだぁあああ」とか思ったり、「ちょwwwまwwwおまwww」とか思ったりしつつ、読んでいる。第一部は読了。そーいや、第一部で肉体関係に発展してました。かなり曖昧な表現でしたから見落としそうになりましたが。

これ、めっちゃ難しい。巻末の解説がないと読めない。

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中学生は可愛いのう、コスモ(小宇宙)じゃ、と思っております。

電撃の銀賞取ったロウきゅーぶね、鼻血でそう。そそるなぁ、絶対買うから、金ないけど。

追記

買いました。

 

09/03/13現在、吉野作品、舞-Himeを見てる。さすがは吉野、戦闘シーンはすばらしい。けどね、やっぱり吉野だわ、って思わせるシナリオ運びなんですよ。見たことある人いるだろうけど。

 

09/03/18

-Himeを見終わる。最後はなんとなく読めたけどさ、戦闘シーンでの迫力はすごいと思った。みことだけチャイルドをほとんど召喚していない事実。

ラ「あれ、みことってまともにチャイルド召喚してなくね?」

ざっと見た感じの感想。

敵方の裏の裏っていうか、真の敵っていうやつ? そんなのがいるだろうことが簡単に予想できたからいまいちだった。それでも予想できるとはいえ、まさかこの人が、っていう驚きはあったので、それはよかった。みことはするどいな、とも思った。あれは伏線だったのかもしれない。力が生まれた経緯とか、その辺の謎がいまいち解説されていなかったのが残念なところだったかもしれない。

 

今日、ニコニコでろり画像のzipを発見。無意識のうちにクリック。キーワードはある声優さん。

なんつーか、ろりにつられてやろうじゃねぇかと意気込んでいたくせに「おお、鼻血でそう」な結果に。友人各位、ごめん、私からろりへの愛は捨てたらダメなんだ。何も残らなくなるから!

 

09/03/29

ubuntuくんに嫌われているのか、なかなかインストールが成功しない。実に厄介。423日ごろに最新版がアップデートされるようなので、それまで待つことにする。

こどものじかんの5巻と6巻を読んだ。まさしく私の葛藤が。ただ、一途に愛していることが犯罪なら、私はいつになっても報われないじゃないか! 常に私が愛すものは社会から後ろ指指されるもので、それ故常にそれを否定されるわけです。それって、つまり私の愛を全否定するわけです。愛を否定されることがどれほどつらいものか知らぬものには解ってもらいたくないですよ、この迸る思いは。

どうも、男という生き物は若い女性に魅力を感じるようにできているらしく、それがちょっと若すぎるだけなんですよ、我々は。言い方を変えれば、上位種なんですよ。そう考えれば少しは悩まず済みますが、言い方ですから、悪い言い方もできるわけで。それが困りものです。別にやりたいわけじゃないのに!

何故、他人を理解しようとしないのか。それとも、もともと解りあえないものなのか。私がロリコンで誰が損をするのか、具体的な名前を出して答えろよ。答えられないくせに犯罪者予備軍とか言いやがって。大体なんだって、ロリコン=犯罪者なんだよ。それだったら日本国民のかなりが犯罪者予備軍だし、それで毎日のように性犯罪が起こっているわけでもないし、あったとしても、幼女が相手なんてほとんどないじゃないか。事実を捻じ曲げているメディアを鵜呑みにするから、私たちロリコンの肩身は狭くなり、その結果準児童なんとかっていうわけのわからん規制ができようとしている。単純所持で逮捕なら逮捕してくれ。まず、日本のすべの親が逮捕されかねないのな。その後は幼稚園とかもな。あと、メディアもちゃんと逮捕しろよ。もし、しないなら私がちょっとデモしてこないと。むしろデモするだろうからそれに参加しないと。東京だろうが北海道だろうが、この地球上ならどこでも行って、デモに参加してやる。

 

09/04/02

の続き。

私はただ、普通に女を愛したいだけだ! ごく普通に男が女を愛すように、私は彼女らを愛したいだけなのに! 社会はそれを排斥する。何故、そんなことをするのか、理解できない。私は純粋に愛したいだけなのに、それなのに社会はそれを許さない。それなら私は何時まで経っても救われない、愛せない。社会が私を排斥しようとも私は幼女を愛す! 私には他に何もない。唯一あるのが幼女への愛だ。それさえも否定されるなら私は生ける屍(リビングデット)に成り代わるだろう。思いがどれほど大きくても、形がどれほどきれいでも、対象が幼女だからだめ、そういうのは差別ではないだろうか?

差別と区別は違うようでいて、実のところ同じだ。

私は自らの力で何とかしてみせる。自らを助けられないものに生きる資格などなく、それ故にすべ勝ち取らなければならない。明日だって、命だって、愛だって。ニンフェットへの迸る思いを捨てるぐらいなら、死を選ぶだろう。それぐらい私には他に何もないのだ。

 

09/04/21

未だに寮の無線LAN環境が使用できず。つーか、電波がねぇぇえええ! 仕事しろ

 

09/07/10

ロウきゅーぶ2巻までちゃんと買ったよ。ともかかわいいよともか

一番のヒロインは誰なのかなんて言わずもがな、ともかだと。

 

児ポ法改正反対。女性議員はクズばっかだな。官僚もクズ、議員もクズ、取り柄はどこにもないな、この国。

 

09/08/16

メインマシン(デスクトップ)を完全にubuntuへ移行しました。仮想化してxpも動かせるようにしてありますが、テキスト編集ぐらいにしかつかいません。あとはsonicstageで曲転送するためぐらいか。正直ubuntuでもできるっちゃ、できるし。

 

09/09/05

えー、メインマシンですが、xpの仮想化やめました。今のところ、wineでかなりのゲームが動いてます。東方星蓮船の体験版の起動を確認しました。

絶対に報われないと悟った。どーすっかなー

どうすれば報われるのか、を考えることが多くなった。結論は出ないままで、思考は宇宙のように広がるくせに、まとまらない。広がるだけで無意味な思考。

私からロリへの愛を取ったら何が残るだろうか。考えてみたが、その他が残りそう。ちなみにその他はパソコン、オーディオ、カメラ、ロボット系アニメなど、ぐらいか。嫁とかことごとくバイバイだもんな。恐ろしいほど私はロリへの愛でできているなぁって実感。

 

09/11/13

Windowsの起動パスワードは15文字以上にするようにしてください。簡単に僅かな時間で解析されてしまいます。Linuxさんの本気、まじでこえぇー。ていうか、そういう問題があるって解っていながら何もしないマイクロソフトもどうかと思いますが、15文字以上か、レジストリをいじれば解析できなくなるようなので、一応対策されていると言えるのかなぁ? 最初から解析されない設定にすればいいのに。

 

最近の私の漫画の趣味は変態系。登場人物に変態がいるとなんか、おもろいねん。

いわゆる少年漫画はほとんど読まなくなった。

最近のお気に入りは

クェイサー、ロッテのおもちゃ、半熟てんちょ、etc

ゆたんぽ可愛いよゆたんぽ

クェイサーが来年1月に放送開始。

クェイサーの面白いところは何といってもバトルシーンです。世界観もなかなか練りこまれています。アレなシーンとのギャップが魅力なのかもしれませんなぁ。まぁ、アニメがどうなるかは期待大ですな。

 

09/11/21

RD 潜脳調査室が見たい。

放送されていたときも見たかったんだけど、いかんせん寮生ゆえ、なかなか毎週見るという行為が苦痛で、伸ばしてここまできちゃった。

士郎正宗作品ということで期待大。正直、神霊狩のほうもみたいんだけど。

今ならゲオで100円だし、借りてこようかしら。ネットやト(ryでもいいんだけど、あんまりそういうのはしたくないですし。金が無ければ見れないってだけですわ。

 

09/11/27

マクロス7面白すぎ。後半にかけてネタだらけ

まじ爆笑。流石は90年代のアニメだなぁって思った。これだからこの時代のアニメは好きだぜ。

 

10/04/03

バカテス見終わったけど、いい感じに笑いましたよ。

あとAngel Beatsを見始めました。なかなか面白くなりそう。期待大。

積みゲーも消化し、車校もあと少しで卒研と、充実した春休みだった。

そろそろバイト探さないといかんなー。

車を買うため貯金したいし、教科書買うお金ぐらい自分で稼ごうかなとか思うし。

 

最近、なにやらLinuxnvidia製のグラボを使うと発火すると聞いて、怖いんだが。どこで見たか忘れた。

nvidia製グラボのドライバに不具合があって、そのせいで発火する恐れがあるとか。早く修正してください。(すでに修正されているかもしれませんが)
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 -himeの感想

久々の熱いアニメだった。吉野の真骨頂は戦闘シーンにあると断言してもいいです。前作舞-himeのときより物語の構成が秀逸で、見ていて飽きない。展開を予想してもその通りになることがほとんどないので、意表を突かれる。ぎりぎりまで視聴者を思い込ませる物語構成、適度にある伏線。戦闘シーンでは毎度のことながら魅せてくれます。

この人は恋愛感情の描写が苦手といっていたのは前作まで。今作ではそういう感情になった理由がしっかり描写されており、おかしいだろ、と思わなかった。キャラの個性もしっかり出ていて、あれだけ登場人物がいても混乱しなかった。

個人的な感想

セルゲイのおじ様、かっけぇ。すげぇかっけぇ。普通に惚れるだろ、このおじ様。

 

二ナは一途でいい子です。何だかんだいっても優しい子。かわいい。zweiではセルゲイと一緒に住んでいるみたい。セルゲイはゲフンゲフン。二ナが可愛そうだけど、それ故に一途さが伝わります。いい下着姿を拝ませてもらいました。鼻血出るかと思った! 今度DVD借りてくる! 借りたらコピーして、何度か拝ませてもらうかな。二ナは髪を結っているのもいいけど、zweiでの髪を下ろしているのも好み。結論は二ナかわいいよニナ。

 

アリカは蟻んこっぽいのか? どーでもいいけどセルゲイの例え方は後の世に残ることとなった。真っ直ぐで諦めの悪い所がいいところ。一年後のzweiではいい乳を拝ませてもらいました。一年であんなに育つなんて、鼻血もんですね。いいぐらいの大きさでして、見入ってしまう私が悲しい。二ナのサイズも捨てがたいが、アリカぐらいのサイズも捨てがたいよね。アリカ、かわいいよ、アリカ。

 

この作品の登場人物のほとんどが14(15)歳という、うはうはアニメ。鼻血出ちゃう! 最初は軽い気持ちで見ていたけど、ラストのほうは見入っていました。結局、ばっちゃがすげぇやつということと、セルゲイはロリコ、うわ、何をする!

ばっちゃが言ってた! の元ネタは舞-himeだってばっちゃが言ってた!